日本の外交ストラテジーを対米外交から詠む

皆さん、お疲れ様です。
トランプ次期大統領が決まった後も抗議デモが相次ぎ、マイケルムーア監督や選挙権の無い子供まで参加した、10000人規模のものも12日から13日にかけてあった訳ですが。

日本からメディアを通して見ていると、前述した通り、来月にクリントン前国務長官に入れ替わるかのような勢いすら感じる訳ですが。しかし、実際は8割以上の国民はトランプ次期大統領で良いとする世論もあります。
まさか付き合いや、見せかけでデモに参加している国民も居ないとも限らない訳です。

周囲やビジネス上の関係からも、未だにトランプ候補に票を入れた事を表に出さないよう気をつけている国民が多くいるという事実も、その疑いを禁じ得ないのです。

17日に早速、渡米し安倍トランプ会談となり、詳細の話しまではするタイミングでは有りませんが、既にTPPに関しては現職大統領に諦めるようを打ったとされます。

外交に関しては口出しはするなとも忠告しているとの事で、その中には当然ロシアも含まれる訳です。

勝利宣言から融和路線に打って変ったように見えますが、譲らない部分は勿論容易く譲らないスタンスであり、防衛面でも最早アメリカの限界が来ていると見るべきで、その埋め合わせをどうするか慎重に議論していく必要も迫られます。

アメリカから飛び火し、EUに於いてもトランプ次期大統領が根源とされる差別に火がついていますが、実は白人でもドイツ系の移民であるトランプ次期大統領は、アメリカではあまり大きな声でそう言えない歴史があり、勿論今だにあります。
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祖父の代にドイツからアメリカに移住していますが、もしトランプ次期大統領が本当に今のアメリカを強力に指導したいのであれば、先祖発祥の地であり祖父がドイツに居た頃の指導者、初代ドイツ帝国宰相ビスマルクの研究をするべきであり、最大勝利後の自制の内政及び外交を手本としているかのような雰囲気も少し垣間見える訳です。

時代は変われど、
「賢者は歴史に学び愚者は経験からしか学ばない」
「政治とは歴史に残された神の足音にそっと耳を傾け、自らの歩調を合わせるものである」

大統領は国家元首も兼ねる訳ですが
皇帝を説得までして、ドイツを統一した宰相は
「神から与えられた皇帝の立場にある者が、戦いにより死することを恐れてはならない」
と言ったというのは有名な話しですが・・・

同じアメリカの同盟国である韓国は100万人規模のデモとなり、15日には前代未聞の大統領の検察による事情聴取があります。人口比率からすると韓国のデモの方が相当な規模と言えますが、これからのアメリカは今の韓国の救済などは余計に望めないでしょう、一体どうなるのか。

ロシアとの首脳会談も1カ月余りに迫る中、過去の教訓からもプーチン大統領以外の取り巻きの画策をも阻止しないとなりません。今こそ北方領土問題を動かして、対ロシア外交を積極的に行わないとなりません。
世界の流れが大きく変わる過渡期と考え、目的は必ず実行し、果たす必要があります。

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