昨年二月から約一年近くに及んだ闘病生活から、早くの復帰を願うファンにとっては非常に悲しい結果となってしまいました。
当初は歌手を目指していたという松方弘樹さんは、1960年に東映で主演デビューを果たし、数々の映画に主演し、1995年には助演男優賞を受賞。
銀幕での大スターとしてのご活躍の雰囲気とは対照的に、特に40代以上の方なら懐かしい 天才たけしの元気が出るテレビ でのレギュラー出演では親しみやすいキャラクターとして人気を集めておりました。
辰兄と慕っていた盟友の梅宮辰夫さん同様に昭和を代表する役者であり、美食家であり、数年前お二人でグルメ番組に出演された際は、梅宮辰夫さんに「辰兄は塩分取り過ぎ!」と健康面を気づかい忠告していたのが印象的でした。
趣味である釣りに於いても番組が組まれるなど一昨年には350キロ超のマグロを釣り上げ、年齢より相当に若く見える元気な姿が印象的でした。松方弘樹さんのご冥福をお祈り致します。
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