【速報】NASA重大発表とは?地球に似た39光年先に太陽系外惑星発見!

昨年のNASA重大発表では木星の衛星であるエウロパの厚い氷の表層から内部の水が宇宙空間に噴出している件について中継をレポートしました。

今回は太陽系外惑星の重大発表という事で日本時間2017年2月23日の夜中の3時から早速レポートしました。
毎回毎回、その重大発表という打ち上げ花火のような見出しに対して、エイリアンの存在を楽しみに待つファンにとっては内容がかなり負けてしまっているとの評価が定番化してはおりますが、いずれはセンセーショナルな発表に結び付くものと割り切り、過度の期待はしないまでも確認してみましょう。今回は若干エイリアンに近づいている内容かもしれません。
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ポイントは・・・
太陽と同じような恒星から、近からず遠からずの距離を保って公転軌道が確認出来れば、水が液体で存在しており且つその質量計測(赤外線)から惑星の構成が岩石と推測出来ればハビタブルゾーンとして何らかの地球外生命体が存在し得る可能性も高まります。

重大発表としながらも、やはりエイリアンではないと直前にも断わりがあり、果たしてどのような内容となるか。

進行係1名と研究者5人が約20分説明して後半の約20分は質疑応答。

内容は・・・

みずがめ座の方角の39光年先という、今迄の発見の中では比較的近い位置に太陽のような恒星であるトラピスト1があります。

そのトラピスト1を太陽と見立てると、地球のようにそれをグルグル公転する地球に似た惑星が7つも見つかりました。このトラピスト1システムの惑星は、地球の7つの妹と命名されます。
因みに一度にこれだけ発見されるのは稀です。

その7つの惑星の大きさは地球に対して0.76倍から1.13倍となり、一言で言うと地球と同じような大きさとなります。

7つの惑星のうち6つは岩石で構成され、3つは水が液体で存在する言わばハビタブルゾーンと推測されます。

また恒星トラピスト1は太陽より熱エネルギーが小さく、暗いのですが出来て間もない恒星なので、この先10兆年という途方も無い長寿命となります。
因みに太陽は残りの寿命僅か数十億年となります。
もし現時点で惑星に地球外生命体が不在であっても後の生命誕生や進化にたっぷりと時間をかけられる訳です。



特筆すべきはトラピスト1と惑星は、太陽と地球の距離より程良く近づいている為に、熱エネルギーが少ない環境を問題としない状況を作り出してもいます。
このような事からも、まさに地球の7つの妹と言うに相応しい惑星となります。これらの惑星に於けるエイリアンの存在について更にご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

結論は、これら惑星の何れかには地球外生命体が現時点で存在していても何ら疑問の余地は無いという事です。更に太陽系外惑星にご興味がある方はこちらの記事もご覧下さい。

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