【宇宙速報】40光年先の系外惑星スーパーアース発見!生命体存在可能性大

さて、今年に入り宇宙に関する驚くべき発表が続いています。
とりわけ2月23日のセンセーショナルなNASA重大発表は本サイトでもアップしておりますので過去ログから参照してご覧下さい。

それは地球から39光年先の恒星トラピスト1を周回する地球とほぼ同じ大きさの岩石質の太陽系外惑星が7つも発見され、水が液体で存在するハビタブルゾーンとして地球外生命体が存在可能な惑星も幾つか含まれていることも分かりました。



今回の発表はその7つの惑星と比較しても同じくらい地球からの距離も近い位置であり、地球から40光年先に更に生命体存在の可能性大のスーパーアースが発見されました。
このスーパーアースとは巨大地球型惑星を指し、地球より重く且つ地球のようになんらかの生命体が存在し得る条件があるとする惑星となります。

また特筆すべきは現在判明している地球外生命体存在を期待される惑星のうちでも、よりその可能性が強い対象である事です。
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この太陽系外惑星はLHS1140bと名付けられ、水が液体で存在する事を示すハビタブルゾーンであり、同時に生命居住可能領域(ゴルディロックスゾーン)を周回しているという点はまさにNASAのトラピスト1を周回する7つの惑星を凌駕する研究結果が望める重大発表となります。

この惑星と恒星の位置関係は、トラピスト1と7つの惑星とも似ており地球と太陽よりもかなり接近しております。その間隔約0.1倍程度ですが、恒星の熱エネルギーが太陽よりも小さい為に、実際に届く熱エネルギーは0.5倍程度。
高温となり過ぎずに水が液体で存在出来ます。

また恒星トラピスト1と同じく赤色矮星であり、太陽の白い光線に対して赤みががった光線を放ちます。
その為に生命体も地球の生物とは外観も異なる独自の進化をしている可能性があり、まさに見た目もエイリアンそのものという可能性も少なからずある訳です。
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惑星の誕生時期も比較的に46億年とされる地球と類似しており、50億年とされます。
大きさは地球の約1.4倍であるものの密度が高い為に質量は7倍にもなります。まさに年齢も大きさも全て地球を凌駕しております。

この惑星に生命体が存在しない或いは存在していなかったと仮定する方が理屈上で難しいという迄の揃った条件はより地球外生命体の可能性に近づくものとなりそうです。

トラピスト1と7つの惑星同様に、宇宙空間のハップル望遠鏡が惑星付近の物質を採取分析する方法で生命体の存在を証明するミッションが行える距離感であるのも、今後の展開に期待を持てます。

この発見に対してアメリカのハーバード スミソニアン天体物理学センターの研究者は長年の研究の中でも、地球外生命体に期待する上で最も適しいる惑星であり且つ興味深い太陽系外惑星であるとしています。

年内に更にセンセーショナルな発表が成される事を期待しましょう!

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