昨日の十四日目で千秋楽を待たずに一年ぶり38回目の優勝を果たした白鵬。しかし今日の千秋楽は日馬富士との一番、これも制した上での全勝優勝となれるか。
また千秋楽に優勝決定戦という盛り上がりは無くなった夏場所の千秋楽も、大関昇進を決めた夏場所の千秋楽に高安は照ノ富士との一番であり、対正代に続いて連敗とならずに制したい高安。
また何と言っても十両では、元関脇のベテラン安美錦が本日で優勝を決めれるか!38歳の安美錦が十両優勝ともなれば大きな話題となります。
注目の対戦結果は・・・
〈十両〉
ベテラン安美錦と錦木は、ともに九勝どうしの幕内経験力士。勝った方が優勝となります。
立ち合い二回も合わず。安美錦に軍配上がるも物言いがついて同体と見て取り直しとなりました。取り直して、はたき込んで錦木の白星となり十両優勝となりました。
〈幕内前半戦〉
三勝の豊山と六勝の十両の旭大星は、旭大星が下から突くも、寄り切って豊山の白星。
さて歓声の一番、八勝の大翔丸と十勝の宇良は、すくい投げで宇良の白星。
十一勝となった宇良の人気は場所毎に高まります。
七勝の魁聖と八勝の輝は、左をさして寄り切って輝の白星となりました。
逸ノ城と千代大龍は、ともに八勝どうし。突き放して否して、送り出して千代大龍の白星。
八勝の徳勝龍と四勝の蒼国来は、左に変化で、はたき込んで蒼国来の白星。
さて楽しみな一番の阿武咲と貴景勝は、ともに十勝どうし。
激しく突いて押し出して貴景勝の白星。頭からの良い当たり合いでした。
さて注目の一番、四勝の豪風と七勝の石浦は、石浦は千秋楽に勝ち越しを賭けます。
下から押し出して石浦の白星。勝ち越しを決めました。
五勝の琴勇輝と三勝の宝富士は、もろ手づきから、押し出して琴勇輝の白星。
〈幕内後半戦〉
五勝の栃煌山と六勝の松鳳山は、立ち合い松鳳山は右で張るも左させず、右突き落として栃煌山の白星。
三勝の大栄翔と五勝の千代翔馬は、左に変化して、はたき込んで大栄翔の白星。強く踏み込んだ千代翔馬もまさかの立ち合い変化。
二勝の隠岐の海と四勝の碧山は、立ち合い突っ張る碧山も押し出して隠岐の海の白星。
二勝の千代の国と五勝の遠藤は、左ノド輪から突き起こして攻める千代の国も、押し出して遠藤の白星。
九勝の北勝富士と八勝の技能賞獲得の嘉風は、嘉風は立ち合いに失敗して押し出して北勝富士の白星。立ち合い待ったと思ったとのコメントの嘉風。
八勝の殊勲賞獲得の御嶽海と九勝の正代は、さし手争いから、右おつ左上手から寄り切って正代の白星。
六勝の琴奨菊と九勝の勢は、あと一つ星が無いと三役に留まれない琴奨菊か。ガブッて押し出して琴奨菊の白星。来場所は関脇から小結か。
大化け玉鷲と豪栄道は、ともに九勝どうし。立ち合い不成立。立ち合い豪栄道張るも、はたき込んで玉鷲の白星。二桁勝ち星でついに大関候補の玉鷲。
さて大歓声の一番、照ノ富士と技能賞と大関昇進を獲得した高安は、ともに十一勝どうしで分は高安にあります。激しい攻防も小手投げで照ノ富士の白星。残念なのは記念すべき夏場所を十四日目と千秋楽を二連敗で終えた高安。
結びの一番、十一勝の日馬富士と優勝を決めた白鵬は、白鵬は全勝優勝がかかります。立ち合い合わず。日馬富士が両まわしを取り、攻めるもなんとか寄り切って白鵬の白星。全勝優勝!
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