【注意】エアコンや扇風機の経年劣化に危険が潜む

さて今年の夏は平年より気温が高めであると報じられています。
また年々夏場の暑さも過酷となり冷房器具の酷使も高まる傾向にあります。

6月ともなると自宅でもエアコンや扇風機がフル稼働し始めていることと思いますが製造年月や日頃のメンテナンスなど使い方次第では、それらの家電も火災などのトラブルの温床となりますのでご注意を。

例えば最近のエアコン室内機には安全率を鑑みて使用耐用年数10年と表示がされてあるなど、メーカーとしてもフィルター清掃などユーザーの日頃のメンテナンスを行いつつも経年劣化に潜む危険を予め知らせて回避する流れとなっております。
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エアコンでとかく見逃しがちなのが室外機。屋外でゴキブリなど虫の入り込みなどによる基盤ショートなどの不具合から発熱に至る事例もありますので目の届きやすい室内機のみならず注意が必要です。

電源コンセントやケーブルの不備による火災も注意が必要。
また洗浄液の機器内部への漏洩によるトラッキングも火災の原因となりますので注意が必要。

また火災によるトラブルで近年より注意が必要なのは製造から40年を過ぎた扇風機による事故。
エアコンよりも長く使用されている傾向の強い扇風機は、内部に埃などが堆積して負荷がかかり高温多湿な夏場使用中に最悪の場合、火災に至る可能性がより高まります。
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扇風機の火災に至る原因は他にもモーターからスパークが発生して発火したり首振り機能による配線断線、またモーターコンデンサー絶縁不良など早ければ使用10年からトラブルが増えだします。

いつもと動きがおかしい或いは正常と感じられても使用から10年を目処に点検に出す必要があります。


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