【大相撲秋場所】幕内優勝は豪栄道か!九日目結果H29

稀に見る大波乱のH29秋場所、しかし中日を過ぎてかなり上位陣の相撲も落ち着きを取り戻し、そろそろ優勝候補が絞られつつあります。

〈幕内優勝は誰に〉

先ず幕内では碧山との一番、九日目結果で唯一勝ち越しを決めた一敗を守る豪栄道。同時にカド番を脱出。
前回の初優勝と綱取りから再び、苦しい相撲内容と場所も乗り越えて、カド番脱出に加えて再び二度目の優勝ともう一つ忘れてはならない、綱取りの機運が高まってきております。

〈綱取りも期待〉

綱取りを制した稀勢の里も連続休場を余儀無くされている中、勿論来場所以降の稀勢の里の活躍を期待する他、今年の残りの場所は豪栄道の優勝と綱取り、二場所連続優勝で綱取りに王手と、熱くなっていきたいところです。

〈唯一の勝ち越しでカド番脱出〉

七日目までは一敗力士は豪栄道 大翔丸 大栄翔 阿武咲の四力士だったものの中日八日目には大栄翔が二敗目、そして九日目には大翔丸と阿武咲が揃って二敗目に喫して、大栄翔は更に三敗目に。

序盤からの良い相撲内容が中日を過ぎて後半から、徐々に負け相撲が増えていくのは珍しくはないものの、そうは巡ってこない優勝と綱取りのチャンスを豪栄道には気を引き締めて、経験と集中力で物にして貰いたいところ。
カド番脱出で更に波に乗り、なんとしても千秋楽まで一敗を守って欲しい訳であります。
IMG_6754.PNG

〈優勝となるには〉

既に豪栄道より上位陣は三敗の日馬富士のみ。大関は豪栄道のみとなる中、得意の右四つを活かして分の悪い苦手力士との一番一番を克服して白星を重ねていく必要があります。
自身はまだ今場所納得のいく相撲が出来ていないとする評価が更に気を引き締める内容へと繋がるか。

また十日目の栃煌山との一番も気が抜けません。三役返り咲きとなった栃煌山も期待と裏腹に白星が伸び悩み、普段は封印している立ち合い変化を今場所出してきました。

九日目を終えて・・・
・二敗は貴ノ岩、大翔丸、千代大龍、阿武咲
・三敗は日馬富士、宝富士、大栄翔、荒鷲、朝乃山

〈節目の今場所〉

悲願の綱取りを制した稀勢の里と同じ31歳の豪栄道。入幕から丸十年で、初めての幕内優勝の昨年の秋場所から丁度一年の節目。
この逃せないチャンス、一敗を維持して千秋楽を待たずに優勝を決めたいものです。

この記事へのコメント

スポンサーリンク
東京の人気ホテル・旅館が最大50%OFF

人気記事