【日馬富士】優勝!秋場所千秋楽H29結果 豪栄道 阿炎 安美錦

〈日馬富士と豪栄道の優勝争い〉

千秋楽を待たずに優勝が決まる可能性が高かった豪栄道も後半は二連敗に喫して行方は最後まで分からない状況に。

三敗で豪栄道、四敗で日馬富士。日馬富士が優勝するには結びに、本割と優勝決定戦で豪栄道に二番勝つ必要があります。
豪栄道はカド番で迎えた大相撲秋場所H29に二度目の優勝がかかります。
本割で優勝を決められるか?

注目の対戦内容と結果は・・・

※豪栄道と日馬富士の一番の内容詳細と結果は末尾に掲載しております。
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〈十両〉

優勝決定戦は

○琴勇輝と先程十勝を決めた安美錦の十両優勝決定戦は、左に変化の安美錦立ち合いも、立ち合い不成立。二回目も立ち合い不成立。
突き出して琴勇輝の勝ち。
優勝ならずも安美錦の来場所の、最年長記録を更新しての幕内返り咲きは確実!

○勝った琴勇輝と阿炎の勝負はどちらが十両優勝を手にするか。
やはり立ち合い不成立。先に立ちたいのは分かるが・・・
もろ手づきから突き落として先手は阿炎で十両優勝決定。

〈幕内前半戦〉

七勝の隠岐の海と二勝の佐田の海は、中に入った佐田の海も上手投げで隠岐の海の勝ち。千秋楽に勝ち越しを決めました。

八勝の魁聖と九勝の荒鷲は、前まわしが取れない荒鷲に寄り切って魁聖の勝ち。

七勝の千代翔馬と四勝の豊山は、一方的に右上手を取り、上手投げで千代翔馬の勝ち。こちらも千秋楽で勝ち越しを決めました。

八勝の千代丸と六勝の勢は、左オツに組みあい土俵際体位を入れ替えて、寄り切って千代丸の勝ち。

三勝の徳勝龍と四勝の輝は、差しに行った輝も土俵際に、逆転で掛け投げで徳勝龍の勝ち。

七勝の逸ノ城と八勝の大栄翔は、踏み込んで左上手を取り寄り切って逸ノ城の勝ち。こちらも千秋楽で勝ち越しを決めました。

六勝の正代と九勝の遠藤は、踏み込んで否して、突き出して遠藤の勝ち。二桁白星を上げました。

八勝の松鳳山と九勝の大翔丸は、張って行った松鳳山も否して突き落として大翔丸の勝ち。

九勝の朝乃山と八勝の千代大龍は、引いた千代大龍も押し出して朝乃山の勝ち。
新入幕の朝乃山は二桁白星を決めて敢闘賞受賞を決定しました。
(幕内後半戦は広告の下に続きます)

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〈幕内後半戦〉

九勝の阿武咲と八勝の貴ノ岩は、中に入って一気に押し出して阿武咲の勝ち。貴ノ岩は相撲を取らせてもらえませんでした。
阿武咲は新入幕で三場所連続二桁白星の快挙で全て十勝は白鵬を凌ぎます。二回目の敢闘賞を受賞。
また来場所は新三役の可能性も!

首の痛みから三勝の石浦と二勝の碧山は、一方的に出て押し出して碧山の勝ち。

北勝富士と豪風はともに六勝どうし。踏み込んだ豪風も引いたところに、押し出して北勝富士の勝ち。

宝富士と琴奨菊はともに九勝どうし。こは三役復帰の可能性も。
気迫で攻め続けて小手投げで琴奨菊の勝ち。二桁白星を上げました。

四勝の栃ノ心と五勝の錦木は、立ち合い合わず。左上手から寄り切って錦木の勝ち。錦木は幕内残留が濃厚に。

八勝の千代の国と六勝の栃煌山は、立ち合い互角も、引き落として千代の国の勝ち。

七勝の玉鷲と八勝の貴景勝は、殊勲賞受賞が決定しています。
一気に出て立ち合い突きの強い玉鷲に相撲を取らせず、突き出して貴景勝の勝ち。
負け越した玉鷲は三役維持が厳しいか。

七勝の御嶽海と八勝の嘉風は、踏み込んで左が入った嘉風も、はたき込んで御嶽海の勝ち。千秋楽で勝ち越しを決めて関脇を維持。

「いよいよ結びの一番!」
十一勝の豪栄道と十勝の日馬富士は、立ち合い厳しく低い当たりから前まわしを引き、寄り切って日馬富士の勝ち。

さて両力士とも十一勝になり、いよいよ優勝決定戦に!

○幕内最高優勝決定戦は、一気に寄り切って日馬富士の優勝となりました。
豪栄道の綱取りチャンスにはならなかったものの、まさに勝ち越しと途中休場無しが今場所の課題とも言われていた屈辱にも関わらず、優勝を決めた日馬富士の執念と集中力には驚き。

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