太陽系外惑星ロス128b【続報】11光年から謎の信号

11光年先の太陽系外惑星のロス128bが先月2017年11月中旬に発見され、本サイトでも掲載しました。
地球と同じような温暖な環境であり、地球外生命体の存在可能性が高まります。

このロス128bがどの程度、地球に似ていて生命存在可能と言えるのか、あくまで人類を基準とした生命を考えた場合となりますが・・・
また地球環境とはどういう違いがあるのかは「太陽系外惑星【速報】新発見!11光年先の地球似」をご参照ください。
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〈新たに推測され始めたこと〉
水が液体で存在出来るハビタブルゾーンに加えて、比較的恒星が落ち着いている為に、惑星の大気を剥がしてしまう程のエックス線や放射線が放たれることも無いとすると、地球に似ており過ごしやすい環境が整っているのではないか?と推測されます。

恒星の持つエネルギーと恒星と惑星の距離から計算すると、ロス128bが受ける熱エネルギーは地球の4割増し程と推測され、むしろ地球よりも全体的に過ごしやすい惑星とも考えられております。

昨年発見された太陽系外惑星プロキシマbは4.2光年先と、このロス128bより更に近いものの、ハビタブルゾーンであっても大気が無い可能性も指摘され始めており、地球外生命体がいる可能性という点では、現状最も地球から近いのが11光年先のロス128bとなりそうです。
しかし最も近いという11光年でも換算すると100兆キロメートルを超えます。有人飛行で向かうなどは到底無理であり最速の宇宙船で片道20万年はかかってしまう訳です。

〈実はロス128bから謎の信号を捉えていた〉
なんとロス128bを発見する丁度、半年前に地球外生命体からではないか?と騒がれた謎の信号がありました。
程なくして結果、その方角にこの惑星を発見することになりましたが、発見前からこうした予兆とも言うべき出来事があったというのも偶然とは簡単に片付けられない訳です。

この謎の信号は広い周波数であり、且つ周期的な波形を持ち、まさに地球外知的生命体から発せられているのではないか!と騒がれました。地球など他の知的生命体へ向け、メッセージを送っているのではないかという話題に。

この手の信号は、地球から打ち上げた人工衛星から出た電波を誤って検知した結果という場合もある訳ですが、ロス128bに地球外生命体は存在しないという推測の方が確率が低いと言えるでしょう。
飛躍的に向上する望遠鏡技術により、太陽系外惑星に生命がいた場合に、排出するメタンガスなどを捉えて、行かなくても地球外生命体を証明出来るまで残り僅か・・・

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