超巨大ブラックホール発見!131億光年先の最古ビッグバン

ビッグバンが起きた時期(直後)に、既に存在していたとする、質量が太陽の8億倍という超巨大ブラックホールが観測史上最古(131億年前)で最も遠い(131億光年)ものとして発見されました。
カーネギー研究所を中心とする研究チームの発表。
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宇宙の原点とは当初は恒星も無く、暗黒時代とされていますが、ビッグバンで重力により物質が集約されて天体が構築されて、結果として現在のように宇宙に光が存在しだしました。
この超巨大ブラックホールは天体クエーサーの中にあり、ビッグバン直後に既に出来上がった最古のもの。

この時期(宇宙誕生から6億9千万年後)にブラックホールが存在したという考えはありませんでした。
よって謎多きブラックホールの、これまでの定説を大幅に覆すきっかけともなりそうです。

〈ビッグバンとは〉

一点から始まり、止まることなく無限に広がる宇宙。140億年前に其の一点が大爆発したのをビッグバンとします。まさに宇宙誕生の原点となるビッグバン。
しかしその一点がどの程度の大きさで、何処にあって何処が宇宙のスタートなのかは未解明。



大爆発による高音高密度から次第に解放されて果てしなく膨張していき、現在の低温低密度となったという膨張宇宙論をビッグバン理論とします。

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