雇用を失う仕事とは?自動化とロボット

2030年までに自動化とロボット化により、世界で8億人が雇用を失うとする最新の予測。世界全人口の1割が職を失うという試算に、とりわけ大影響を受けるのは先進国。

日本ではメガバンク各行が先日、近い先までに過去に無い規模の人員削減計画を発表しましたが、様々な職種に於いて波及する見通しであり、この先の雇用を考えた上で、厳しい見方の職業があります。

〈最も影響を受ける仕事の概要とは〉
・比較的に特にスキルを要しない仕事
・反復作業やデータ関連の仕事
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デスクワークや肉体労働に関わらず、上記に該当する仕事は縮小を余儀無くされると考えられますが、高齢化社会に関わる職業への転職へと視野を広げることにより、雇用は確保されるとされます。
必要性が高まり求人数の増加などからも、介護や福祉関係などの職種への転職者数が増加しているのは現在、既に始まっておりますが、人手不足の状況。

マッキンゼーの調査によると、先進国の雇用は減少して後進国の雇用はむしろ増加する傾向にあるとされます。

〈自動化の影響を受けやすい仕事〉
・経理とりわけ給与管理者や事務職全般
・建設機械等のオペレーター
・食品製造ラインの作業員
・飲食店厨房の皿洗い
・ウエイター

〈影響を受けにくい仕事〉
・学校教師
・医師、看護師、保育士
・コンピュータエンジニア
・建設現場作業員

例えば、同じ建設関係でも重機オペレーターと現場の建築本体・電気・衛生、空調、土木などの職人では、自動化による先行きは、逆になるという見方。

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