寒魚とは?寒サバに寒タラに寒ブリなど

寒魚とは、寒の入りを迎える小寒から、寒さが最も厳しい大寒に旬を迎える魚や貝を指します。
来春からの産卵に向けて、体内に栄養を蓄える為に脂がのります。その結果、うま味成分が増して高栄養価となります。

〈小寒いつ?〉
年が明けて1月6日頃から大寒前日まで

〈大寒いつ?〉
年が明けて1月20日頃から立春の2月3日頃まで

〈寒魚の種類〉
寒サバ、寒タラ、寒ブリ、寒サワラ、寒ビラメに寒シジミ、冬牡蠣などがあります。勿論、年明け前の12月もこれら寒魚は美味しさが増しておりますのでお勧めと言えます。
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⚫︎寒サバ
脳細胞活性化に寄与するDHAと血液の流れを良くするEPAを豊富に含みます。またサバ缶詰めも人気。

⚫︎寒タラ
癖の無い風味は和洋折衷どんな料理にも相性がよく、低カロリー高タンパク質で消化と吸収が早い身体にやさしい。

⚫︎寒ブリ
DHAとEPAの含有率が高く、タンパク質や脂質も豊富。また赤い血合い鉄分も含まれます。ブリ大根など煮物にしても美味。

⚫︎寒シジミ
肝臓機能に寄与するタウリンや、サプリメントでもお馴染みのオルニチンの含有率が高く、汁物にすると凝縮されたうま味成分が良い出汁となります。

⚫︎冬牡蠣
味覚や頭髪、美肌効果の亜鉛や貧血予防の葉酸や鉄分が豊富です。
濃厚な風味は生食で良し鍋料理も良しカキフライでも良しと、レシピのバラエティに富みます。

また北海道産のカニも寒い時期に旬を迎えます。

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