Fire and Fury Mystery and Confidential Information

Trump大統領の暴露本、Fire and Fury で騒然となるアメリカ。
遂にはBannon元首席戦略官・上級顧問はBreitbart News保守系ニュースサイトの会長も辞任せざるを得なくなりました。

この件の前に政権中枢の要職を退任しているBannon氏。しかし、ここにきて元々の職をも失う結果となった原因は、元スポンサーの圧力によるもよう。

政権中枢の度重なる退任劇も珍しくはなくなり既にペンス副大統領、ティラーソン国務長官、マティス国防長官は就任一周年の節目を迎える可能性が高いものの、ティラーソン国務長官はこの年明けにも退任という噂が流れていた矢先のFire and Fury 騒ぎはまさに流石というべきか。

しかし、この騒ぎの見えているそのままを素直に額面通りに受け止める内容の情報しか、殆ど出回っていないのも奇妙であります。またTrump大統領とBannon氏が、そこまで単純だとするのも懐疑的とする一部の推測があります。
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Fire and Fury のBannon氏が告白したとする内容は、大統領の髪型の秘密からマック好きな理由から、周囲の評判の悪さから様々書かれていますが。対外交という視点で観ると、少なくとも日本とロシアと中国の外交筋が対米政策を予測しようにも、混乱する情報が相当に盛り込まれている点に注視。

特に日本はある意味、混乱されて深刻と受け止めるべきで、あろうことかBannon氏がこの一件の直前に来日していたというのは見過ごせない訳であります。

昨年末に、訪日していたBannon氏の発言からは実は親日的であったとする意外性と、政権中枢を去った後もTrump大統領との良好な仲をアピールするものであった為に、年が明けるやいなや、このような予想外の事態に波及しては嘸かし日本の優秀な外務省も大混乱というところか。

本当に額面通りなら、アメリカの悲哀は相当なものだが、この騒動には何かが裏にあるとすれば・・・
最近はTrump大統領の外交指南役としてのキッシンジャー元国務長官の話題が殆ど届いていない。
このキッシンジャー元国務長官が、ある19世紀の政治家の研究をしてきたという点。そのある政治家とは外交の魔術師という別名を持つ Otto von Bismarckということ。

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