春場所2018十四日目。
昨日までで一敗は鶴竜。続いて三敗で高安と魁聖と勢。
既に二敗の力士はいないので、本日で鶴竜が豪栄道との一番に勝てば、千秋楽を待たずに自力で優勝が決まります。
《鶴竜と豪栄道の対戦成績》
鶴竜と豪栄道は26対12という対戦成績となります。最近では平成28年の春場所と秋場所は豪栄道が勝っています。
また豪栄道も四敗で留まり、本場所は直前まで優勝候補となり、悪くなはい相撲内容。鶴竜がこの一番を危なげなく制するには、立ち会いに当たり負けしないで、上手を取れるか否か。とにかく引かない事が大事になりそうです。
《優勝争いの相撲内容》
⚫︎勢は石浦を押し出して、十一勝目となりました。石浦は千秋楽に勝ち越しを賭けます。
⚫︎鶴聖は右を差して、押し倒して十一勝目。快調の大翔丸を制して三敗を維持しました。
⚫︎高安は六勝の御嶽海との一番。優勝争いに繋げるには、勢と魁聖に続いて先ずこの取り組みに勝たないとなりません。
激しい攻防の末に、何度か危ない土俵際を凌いで、突き落として高安の勝ち。
⚫︎鶴竜は豪栄道との一番。
引いて残って、はたき込みで鶴竜の勝ち。苦しい場所が続いた鶴竜が四回目の優勝を決めました。
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