就職や異動など新生活は変化が起こり、ゴールデンウィーク明けには不眠症がより酷くなったり、精神に厳しい影響を与える5月病の時期がやってきました。暫くしてそのような状況にも慣れて盆休みくらい迄には、そうした不調も改善されると願いたいところですが、日々の睡眠を妨げる不眠症となってはどうにもなりません。
そこで睡眠時間が短くなったり、浅い睡眠しか取れないなどの不眠症の予兆に効く食生活にスポットを当ててみたいと思います。
バランスの良い朝食を取り、就寝の2時間前に41℃以下、40℃前後のぬるめのお風呂につかり、安眠を心がける生活は基本となりますが、どのような食べ物が良いのでしょうか。
《不眠症に効く食べ物》
⚫︎牛乳
牛乳のカルシウムは骨の成長の他に、過敏になった精神を安定させる働きがあります。またトリプトファンは睡眠ホルモンのメラトニンの生成を促してくれます。
⚫︎大豆
豆腐や豆乳、納豆など大豆はアミノ酸が豊富で、アミノ酸はメラトニンの元になるセロトニンの材料となります。
⚫︎みりん
江戸の後期には、醤油ベースで砂糖とみりんを使用したワリシタが庶民の味付けとして定着され始めました。日本料理の定番とも言える、調味料のみりんは当時は何と、栄養ドリンク的な飲料としても飲まれており、糖分とアミノ酸が摂取出来ます。
朝食や食事もする元気もないなら、先ずは牛乳と豆乳を毎日飲むことを心がけてみましょう。
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