夏場所2018九日目となり、本日から後半戦になります。
昨日までは、幕内で勝ちっ放しは栃ノ心のみとなり勝ち越しを決めました。そこに一敗で、鶴竜と白鵬の両横綱と平幕の千代の国が追うかたちは変わらず。二敗が六力士。
その中で、新入幕の旭大星も二敗を維持して、勝ち越して来場所も幕内に残れる可能性が高まります。
また六日目から連敗した豪栄道が、遠藤に続き本日から途中休場となり、逸ノ城が不戦勝となります。これで大関が不在となりました。
⚫︎五勝の阿武咲と一勝の安美錦は、もろ手から押し出して阿武咲の勝ち。安美錦は負け越しが決定しました。
安美錦の明日は朝乃山となります。
⚫︎六勝の旭大星と五勝の朝乃山は、カチ上げから寄り切って朝乃山の勝ち。左おっつけから、土俵際にしぶとく回り込んだ旭大星でしたが、封じ込められました。
旭大星の明日は隠岐の海との一番。
⚫︎四勝の豪風と一敗の千代の国は、豪風に分があります。押し相撲が順調な千代の国。張って突き出して、千代の国の勝ち。四場所ぶりの勝ち越しを決めました。
明日の千代の国は、錦木との取り組み。
⚫︎無敗の栃ノ心と二勝の大栄翔は、低い踏み込みから中に入って、左上手から吊り上げて、寄り切って栃ノ心の勝ち。大栄翔に相撲を取らせなかった栃ノ心は、これで九勝となりました。
明日は栃ノ心と千代大龍。
⚫︎六勝の琴奨菊と一敗の白鵬の一番は、白鵬が嫌い待った。左おつでガブった琴奨菊も、上手投げで白鵬の勝ち。
しかし立ち会いに両手が着いていないフライング気味の白鵬に、横綱として解説からの厳しい批判も。
⚫︎一敗の鶴竜と六勝の正代は、左ノド輪から一気に押し出して鶴竜の勝ち。
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