名古屋場所は2018年三日目。
先場所の新入幕に十勝の二桁白星となり、敢闘賞となった旭大星は西前頭八枚目と、今後の幕内残留に余裕を持って名古屋場所に臨みますが、二日目までは初日が出ずに焦る名古屋場所序盤となっています。
また新大関となった栃ノ心は、二日目まで負け無し。次は綱取りも夢ではない相撲内容に注目。
注目の幕内取り組み・・・
⚫︎一勝の豊山とまだ初日の出ない旭大星は、踏み込んで頭をつけた旭大星も土俵際の攻防で、寄り切って豊山の勝ち。旭大星は三連敗となりまだ初日が出ません。
⚫︎二勝の遠藤は小結から前頭六枚目となり念願だった三役になんとか定着して欲しいところ。二敗の千代翔馬との一番は、右に変化の千代翔馬に、落ち着いて左から切り返して遠藤の勝ち。
遠藤は立ち会い変化を予測した相撲内容で、幕内で初めての三連勝となりました。
⚫︎一勝の貴景勝と二勝の御嶽海は、左前まわしを取ってから低さを維持して、送り倒して御嶽海の勝ち。栃ノ心より先に大関候補となっていた御嶽海の相撲内容は良く、これで三連勝となりました。
⚫︎一勝の千代の国と二勝の大関カド番の高安は、激しい突き放しあいから土俵際の攻防となり、物言いはつかず行司軍配通りに小手投げで千代の国の勝ち。
中途半端な下手投げで決まったと思った高安を、更に攻め込んだ千代の国。
⚫︎一勝の豪栄道とまだ初日の出ない勢は、左の前みつを取り、もろ差しから寄り切って豪栄道の勝ち。
⚫︎二敗の松鳳山と二勝の栃ノ心は、上手く中に入った松鳳山を怪力で持ち上げて、吊り出して栃ノ心の勝ち。
しかし過去を振り返って、膝の古傷を悪化させない為にも、あまり吊り出しは遣らない方が良いとの意見も。
⚫︎二敗の琴奨菊と二勝の白鵬は、一旦中に入った琴奨菊も、すくい投げで白鵬の勝ち。
⚫︎二勝の鶴竜と一勝の正代は、踏み込んで押し出して鶴竜の勝ち。
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