【オウムアムア】宇宙船か探査機の可能性高まる研究結果ホーキング論

地球外生命体が探査を行う為に地球付近を通過させたもの、という推測が出ていた太陽系外から初めて観測されたオウムアムア。

ホーキング博士が生前に、最後に知り得たセンセーショナルな宇宙の話題は、このオウムアムアだったかもしれない。
オウムアムアは太陽系外惑星のうちの文明が栄えた場所から地球や他の文明を探る目的で、何処かに存在している地球外知的生命体が飛ばした宇宙船や、異星人の探査機である可能性と、対して宇宙空間で自然に出来た物体であるとする否定説があり、当初は否定説の方が多数であった。
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しかし2018年3月14日に亡くなった、直前のホーキング博士からは、この物体の形は宇宙船に最適なものと考えられ、同時にそうである可能性は高いとする発表もあった。其れがこちら

既に地球から遠ざかり、ここ暫くは話題にならなくなってきたオウムアムア。しかし遂に、ホーキング博士の推測の信憑性が益々高まる驚愕の研究結果がハーバード大学の研究者らによりもたらされた。

2017年10月の発見から丁度一年の節目に、興味深い研究結果が出てきた。

〈オウムアムアは自ら動いていた!〉

発見からパップル宇宙望遠鏡などを駆使して、調査研究が行われていたオウムアムア。時間をかけて判明した内容は、太陽から遠ざかる程に速度が落ちていたものの、計算すると重力からの影響以外に何らかの力があり、それにより減速率が小さかった。要は減速しながらも自らでエネルギーを使用して飛行していたという数字上での確かな根拠が出たというもの。

また太陽光やイオンを膜で反射することにより、宇宙船を加速する太陽光エネルギーを使用したソーラーセイルを搭載していたという話も浮上。このソーラーセイル自体はJAXAで既に実用化済み。

ホーキング博士も、更にオウムアムアについて研究を進めたかったに違いない。

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